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形や塗装のコンセプトや制作過程におけるこぼれ話・感想などを記載致しましたので、画像と合わせてご覧ください。
No. | 写真 | 販売 | コメント |
魚の全長 | |||
01 | ![]() | - | 琵琶湖のロクマルのブラックバスの剥製です。 ブラックバスの剥製の中で、もっとも人気のある形とボードの組み合わせです。 作品集には、多くのパターンの作品を掲載していますのが、 もしか迷われることがありましたら、口あけ加工ありの場合はこの01番、 口あけ加工なしの場合は02番をオススメします。 |
64cm | |||
02 |
![]() | - | 琵琶湖のロクマルのブラックバス剥製です。 琵琶湖のブラックバスとしては、最も標準的な体型の魚です。 ごく自然なスタイルで、色彩に至るまで、全てオーソドックスに仕上げました。 これが、剥製の、一番基本的なスタイルになると思います。 口あけ加工に拘られる方が多いですが、「口あけにしないと見栄えがしない!」 なんてことは、全くありませんヨ。 念のため・・・ |
67cm | |||
03 |
![]() | - | スモールマウスバスの剥製です。 赤い目と、グリーンがかったイエローブラウン色のボディ、 ゴールドに輝くウロコのコントラストが、いい雰囲気を醸し出していますね。 背中のライトアップの画像も是非見て下さいね! スモールは口あけ加工にするよりも、頭を小さく制作した方が、 体高が強調されてかっこいいですね。 |
48cm | |||
04 | ![]() | - | 琵琶湖北湖のスーパーランカーのブラックバスの剥製です。 ご要望により、北湖スペシャル塗装で仕上げました。 これぞ北湖!という色彩ですが、南湖バスとの違いが分かりますでしょうか? 比べて頂けると、けっこう大きく違うと思いますよ。 |
68cm | |||
05 | ![]() | - | 琵琶湖のブラックバスの剥製です。 「釣りキチ三平」のような、上に思い切り反り曲がった形でダイナミックに・・・ とのご要望で、限界まで上に反らせて、激しく、動きのある形を表現しました。 「釣りキチ三平」・・・この表現がまた、とってもいいですね。 以後、勝手に? 「釣りキチ三平バージョン」 と呼ばせて頂いております。 「北湖スペシャル」のフロリダバス仕様の塗装で仕上げました。 |
62cm | |||
06 |
![]() | - | 琵琶湖北湖のロクマルのブラックバスの剥製です。 ブラックボード+流木+アクリルケースは 「ブラックバスの剥製限定のスペシャルバージョン」です。 溶けるので、ワームは口に掛けるよりも、別にした方がいいですね^^ ブラックボードに取り付けると、とってもシックで渋い印象です。 暗い部屋で、電球でライトアップして、間接照明で見てほしい作品です。 |
63cm | |||
07 |
![]() | - | 琵琶湖のロクマルのブラックバスの剥製です。 仕上げは、ごく一般的な「ノーマルコーティング」の作品です。 クリスタルガラスコーティングとの違いは、 この画像をご覧いただくのが、いいかと思います。 画像からは、ウロコの1枚1枚の凹凸がよく分かると思います。 全てオーダーメイドですので、ご要望があれば、おっしゃってくださいね。 |
61cm | |||
08 |
![]() | - | 琵琶湖のロクマルのブラックバスの剥製です。 琵琶湖型ボードは、他工房で見たことがあるので、掲載しませんでしたが、 最近は、多くのお問い合わせいただくので、掲載することとしました。 これは当工房でカットし、お洒落なラメ入りのブルーのカッティングシート を貼り付けたものですが、光によってキラキラと水面のように輝く様は、 雰囲気抜群で、なかなかいいですよ^^ |
61cm | |||
09 |
![]() | - | 口あけ加工ありで、上反り、逆曲げという、とっても珍しい作品です。 分かりやすく言えば、作品集01番を逆に曲げた形です。 この形の欠点は、ボードと剥製の間に大きな空間が出来るので、 やや不安定で、ボルトが見えやすいことですが、それさえ問題無ければ、 好みが分かれる形ですが、エキスパート好みの作品です。 空間に流木を入れてみても面白いですね。 オダに付くバスが、 落ちてきたルアーに反応して、反転しながら捕食する瞬間のイメージです! |
65cm | |||
10 |
![]() | - | 50アップのスモールマウスバスの剥製です。 スモールは死んでしまうと、ほとんどが黒っぽく変色するのですが、 これは、珍しく白っぽく色抜けした個体です。 黒いキャンバスに描くか、白いキャンバスに描くかの違いで、当然、 塗装方法も仕上がりも大きく異なりますが、画像ではわかりづらいですね・・・ これは魚の持つ色素の問題なので、人間が変えられる訳ではないですが、 それぞれに良さがあるので、良い所を出していくのがベストだと思います。 |
54cm | |||
11 | ![]() | - | 琵琶湖南湖のロクマルのブラックバスの剥製です。 体型から口の大きさ、色彩に至るまで、いかにも「南湖のバス!」ですね。 ブラックボード+アクリルケースバージョンですが、背面ボードを黒にすると、 雰囲気がガラリと変わって、高級感が出ます。 ご要望により、コブ薄板を入れて、HITルアーを取付ましたが、ここまですると、 もうルアーメーカーの入口のギャラリーにでもありそうなイメージですね。 |
62cm | |||
12 |
![]() | - |
スタンドタイプのブラックバスの剥製です。 壁掛けにすることも可能なので、イメージチェンジで変えてみるのもいいですね。 雰囲気がガラリと変わるので、とっても新鮮でオススメです。 東京からのアングラーの方が、ショアからこのサイズを釣られたことは、 尊敬に値すると同時に、多くの遠征アングラーに夢を与えてくれることでしょうね。 |
66cm | |||
13 | ![]() | - | 芦ノ湖のモンスターバスの剥製です。 長い歴史がある大きな湖には、やっぱりデカいのがいますね。 バス(フロリダ)発祥の地だけあって、ここと池原のバスは特別な感じがします。 無垢の一枚板に2匹掛けとしましたが、より、躍動感が出ますね。 部屋にはちょっと大きいかもしれませんが、お店やロッジなんかに飾ると 最高に見栄えがすると思います! |
60,5cm、58cm | |||
14 | ![]() |
- | ランカーサイズのスモールマウスバスの剥製です。 スモールマウスの場合は、口あけ加工にすることは少なく、 また、オススメすることもないので、珍しい作品かもしれませんね。 素がカッコイイ魚なので、何をしてもやっぱりカッコイイ魚ですね。 ただ・・・口がバスよりも小さいので、 40cm以下のスモールマウスの口開けは、けっこう大変ですが・・・ |
51cm | |||
15 | ![]() | - | 琵琶湖北湖の極太のブラックバスの剥製です。 とっても珍しい逆曲げverですが、コンセプトはシーバス作品集4と同じです。 水面直下で、反転しながらベイトを捕食した瞬間のバスです。 ウエーディングしていると、ピックアップす寸前に、ギラッと見えてゴン!! ということ、よくありますよね、まさにその瞬間のイメージです。 他の作品と少し方向性が違うので、こんな形の作品も面白いですね。 |
62cm | |||
16 |
![]() | - | 大きな口を開けて、水面のベイトに襲いかかる瞬間のバスの剥製です。 形のコンセプトは作品集の04番と同じなのですが、取付の位置を変えるだけで、 これだけ大きく印象が変わりますので、比べて見て下さいね。 もっと口を上に向ける方もおられますので、ご要望があればお知らせ下さいね。 ボードは無垢の天然板を、艶消しウレタンコーティングしたものです。 |
59cm | |||
17 | ![]() |
- | 琵琶湖のロクマルのブラックバスの剥製、擬岩+アクリルケース仕様です。 海釣りターゲットである石鯛、石垣鯛、グレに特に多いスタイルですね。 これは岩場、溶岩帯などで釣れた魚をイメージしたものですが、 生息する場所に背景を合わせると、より、臨場感が出ます。 岩の色は調整可能ですので、ご要望をお知らせくださいね。 |
62cm | |||
18 | ![]() |
- | 極太のスモールマウスバスの剥製です。 |
54cm | |||
19 | ![]() |
- | スタンドタイプ + 流木仕様の、ブラックバスの剥製です。 あまりないパターンなので、掲載してみました。 簡単に壁掛けタイプにも変更できますので、時々変えてみるのもいいですね。 全く違う作品に見えるので、2wayタイプはオススメです。 |
56cm | |||
20 | ![]() |
- | フロリダバスの聖地、池原貯水池(池原ダム)のブラックバスの剥製です。 琵琶湖にもフロリダ系のバスはいますが、明らかに形も色彩も違いますね。 琵琶湖は複雑な交配が進んだから?外見からは判別の難しい魚が多いです。 池原の場合は、どこから見ても「フロリダ!」という魚がまだまだ多いですね。 ダム湖の魚は色彩がくっきり出るから、特徴が出やすいのかもしれませんね。 池原の特徴を最大限に表現した 「池原スペシャルバージョン」 です! |
69cm | |||
21 | ![]() |
- | 琵琶湖北湖のロクマルのモンスターが、ベイトのハスを捕食する瞬間を イメージして制作した、スペシャルバージョンの剥製です。 これぞ、弱肉強食の世界ですね〜 こんな釣りが普通に成立する琵琶湖は、やっぱり凄いフィールドです。 捕食されているのは、小さく見えますが、30cmUPの雄のハスです^^; 口は全開、吸い込みからの、噛みに入った瞬間!専用に設計した、 目を見開いて鬼気迫るバスの表情も是非ご覧くださいね。 |
64cm | |||
22 | ![]() |
- | 口あけ加工のロクマル+メープルコブ板のスタンドタイプ+流木の上から、 アクリルケースを被せた形の「超スペシャルバージョン」の作品です。 フィギュア等のコレクターの、展示会などでよく見かける形ですね。 やや、高価にはなりますが、高級感、存在感は抜群に出る形です。 会社のエントランスに飾って頂けるとのことで、目立つと思います^^ |
60cm | |||
23 | ![]() |
- | フットボール体型の極太のロクマルの剥製です。 流木+ウィード+アクリルケース仕様ですが、特に琵琶湖の場合は、 ウィードレイクだけに、ウィードバージョンがよく似合いますね。 流木、ウィード、擬岩・・・オプションですが、追加すると、より臨場感が出ますよ^^ 釣れたポイントに合わせてみるのもいいかもしれませんね。 アングラーズ堅田店様に展示させて頂いてますので、是非ご覧ください! |
60cm | |||
24 | ![]() |
- | 【拡大画像なし】 メープルコブ板ボードに、額のフレームを合わせたボードです。 普通のメープルコブ板ボードと比べて、大きく印象が変わりますので、 部屋の雰囲気や、好みでお選びくださいね。 詳しくは、料金表のページをご覧ください。 尚、価格は通常の色のメープルコブ板ボードの10%増となります。 |
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