2019年6月 釣行記


63日(月)

毎年、この時期になると、散歩中にスッポンを見かけるので、
こうなると、そのスッポンを狙って、夜に釣りに行きます。
ま、私にとって、短い夏の風物詩ですね^^;
今年もボチボチかな?と思いながら、琵琶湖畔を散歩していると・・・
ミドリガメに混じって、数は少ないですが、居ました!!
ただ、今年に見つけたポイントは、バスも居るため、仕掛けを入れて、朝に回収は出来ません。
そこで、作戦変更です。 
今回は道具一切ナシの「素手」!
もちろん、そう簡単には、俊敏なスッポンは捕まえられません。
そこで、頼りになるのは、自分の経験と勘だけ。

五感を総動員し、浅瀬で、しばらく周辺を観察します。
そうすると、居ればなんらかの変化があるので、スッポンが潜っていそうな所に、
意を決して、「ズボッ!」っと手を突っ込んで捕まえることにします。
今回は100100中!!
なんと、2
回突っ込んで、2回ともスッポンに当たりました^^
うーん、これ、まあまあ迫力ありますね^^;;
職人なので、商売道具の手を怪我すると、仕事にならない・・・
でも、感覚が大切なので、素手で行かないと、精度が下がるし・・・

スッポンに当たると、独特の、ゴムのような感触があります。
ここで焦りは禁物、ここからは忍耐勝負です。
この段階では、どちらが頭か分からないので、とっても危険です。
押さえたり、スライドさせたりしながら、動きだすのを待ちます。
そして、頭の位置がわかったら勝負アリ!
下半身を持って、一気に岸に放り投げてGET^^です。
今回は推定2,5キロと2キロくらいの感じかな?まあまあサイズですね^^
美味しそうなスッポンですが、今は絶滅危惧種?とのこと。
しばらく飼育、観察してから、逃がしてあげようかな^^;
ま、よい子の皆様は真似をしないでくださいね。
危険だし、下手すると、怪我では済まない可能性もありますので・・・

釣果?
スッポン : 2匹  推定2,5キロ 2キロ




65日(水)

今回はビワマス狙いで、北湖に行ってきました。
一人なので、朝一番に本命ポイントの「ビーチク島」まで走ります。
やや距離があるので、ちょうど明るくなった頃に、ポイントに到着しました。

トローリングを開始すると、すぐにHITお約束のウグイ先生でした・・・TT
そこからはウグイの猛攻です。
流すとすぐにアタるけど、全てウグイです・・・><
ただ、本命のポイントなので、前回と同じく、ウグイの延長線上にビワマスがいると考えて、
ひたすらウグイを釣ります。

すると、フォール中に食いました^^
40
アップのビワマスになると、明らかにウグイとは引きが違うので、分かりますね。
GETしたのは43pのビワマスでした^^
なかなか食わないけど、どうやら、居ることは居るみたいです。
今回はたまたまフォールで食ったけど、トローリングでは食わない。
食わない、と言うよりかは、ウグイの数が圧倒的に多くて、ビワマスにルアーが届いていないのかも。
何が違うかと言うと、やっぱりレンジでしょうね。
フォールの時だけエンジンを止めたり、2キロ程度の速度で入れるので、その分、深い層に入ります。
おそらく、上の層はほとんどがウグイで、下の層にビワマスが居る。
そこまで届いていないから、
ウグイが先に食う、そんな感じなんでしょうね。

なるべく深い層に入れたいけど、60号と50号のオモリで、時速4キロで走ると、
ナンボも沈んでいないようです。
とりあえず、竿の硬さを考えると、60号が限界なので、対策はまた考えるとして、
今回は、ビワマスが薄いであろう浅いレンジで、ラッキーパンチを期待するしかないみたいです。

トローリングはエンジンを酷使してしまいます。
車でも2時間に1度は休憩することが推奨されています。
単気筒のエンジンはもっと負担が大きいかもしれません。
実際、微速ながら2時間も走るとエンジンが凄く熱くなってしまうので、
2
時間走ったら、小一時間の休憩をとる
ことにします。

その時間、ぼーっとしているのも勿体ないので、ジギングをしてみることにします。
ネットを見ても、ビワマスのジギングはほとんど情報が上がってこないので、完全な手探り状態です。
幸い、自分には数多くのターゲットを相手にしてきた経験があります。
いろんなパターンでシャクってみることにします。

青物、シーバス、真鯛、根魚・・・手を変え品を変えシャクりますが・・・
全くHITしませんでしたTT
深いほど大きいビワマスが居ると考えて、この日は90メーターまで沈めて、
30
メーターラインまでを攻めましたが、後から聞いたのですが、
あまり下のレンジは、酸素が薄くなるので居ないのかもしれませんね。
ま、ジギングについては、まだまだこれからです。
勉強して、試行錯誤して、少しずつ近づけて行けたらと思います。
聞くところによると、ジギングで食うビワマスはビッグサイズ揃いだそうで・・・^^
それだけでも、やってみる価値があると思います。

トローリングに戻り、次は岬の周囲のブレイクの50メーターラインを流します。
すると、ここからビワマスが3連発しました^^
浅い方がビワマスのレンジも上がる?
と思ったのも束の間、再びウグイの猛攻に・・・
たまらずここから退散することにしますTT

ここからは港に戻りながら、反応が出たら、トローリングすることにします。
すると、どこに行っても、ウグイ先生ばっかり・・・
打つ手がなくなり、ここでたまらず降参しましたTT

後で詳し方に聞いたのですが、ウグイが先に食うのは、
やっぱりレンジが浅いとのことでした
60号のオモリの場合は、ネットで調べた限りでは、出したラインの半分の水深を攻められるとのことでした。
20
30メーターの水深を攻めたいので、ラインは4560メーター出していたのですが、
これでは、10メーター程度しか沈んでいないようです。

一番の原因は船速です。
ネットによると、4キロ前後と書いているサイトが多かったのですが、速すぎるそうです。
ガイド船でも、基本的には33,5キロ程度の船速だそうで、
ダウンリガーのない船は、もっとゆっくりと走った方がいいみたいです。
もちろん、船速を上げないと食わないこともあるそうですが・・・
その他にも、いろいろと勉強させて頂きました。
ジギングもまだ暗中模索状態だし、やってみたいことが多すぎて、次回がとっても楽しみです。
とりあえず、期間は今月末までです。
全部は無理でも、一歩ずつ進んで行きたいですね^^

釣果

ビワマス : 44cmまで4本



6
月6日(木)

この日は下りの大潮の最終日です。
私のデータでは、アオリイカには良くないのですが、釣果情報を頂いたら、居ても立っても・・・^^;;
まだまだアオリイカの冷凍ストックが足りません・・・TT
短いシーズンなので、多少の悪条件は目をつぶらないと、
条件を選んでばかりでは、行く日が限られてしまいます。
ま、釣れなかったら、それはそれでデータとして、蓄積しておけばいいことだし^^

ポイントに着いてビックリ・・・
駐車場から浜に出る所に門があるのですが、
これが南京錠で閉鎖されているではありませんか・・・
ここは有料(なんと、私が行く中で一番高い2000円ナリ・・・)なので、
年々、出せる場所は減ってきている中でも、ここは公認のハズで、閉鎖は全く頭にありませんでした。

やむを得ません・・・ここを諦めて、横の湾内から出船することにします。
今、目の前にポイントがあるのに、湾奥からここまで走るのに、約50分ほど・・・
着いた頃には朝マヅメが終わりかけていましたTT

この日は快晴なので、時間がありません。
なんとか1時間半ほど出来ましたが、反応はありませんでした。
ま、それでも、ギリギリ時合に間に合って、少しでも出来て良かった・・・
時合に間に合わなければ、データにはなりませんし、
この日は、気配が無かったので、可能性はほとんど無かったように思います。
やっぱり、大潮は外した方が無難ですね。
この日は4日目なので、可能性がないこともないのでしょうけど、
幸い、いつでも行ける立場なので、少しでも可能性の高い日に行った方がいいですね。
今までは出航場所から50メーターくらいの、激チカのポイントでしたが、これからは遠くなるのが残念です。
ただ、簡単には行けないので、釣り荒れも無くなると思いますので、悪いことばかりでもなさそうです^^;;

この日は連続での釣行になるので、昼上がりの予定です。
今回はキスはやらずに、アコウを活かして持っ持って帰って、
週末の飲み会の「隠し球」にする予定です!
30
メーターラインで、ベイトの反応のあるところを撃っていきますが、この日は低活性ですね。
なかなかHITしません。
それでも粘って、なんとか30アップのアコウを2GET出来ました^^
活かしておくには、サイズが大事です。
あまり小さいと刺身に出来ないし、大きいと、アジカンに入れて持って帰れないし・・・
そういう意味では、3035pクラスが最高です^^

なんとかノルマクリアしたので、港も遠いし、帰りながら釣ることにします。
いつもだったらパラパラは拾えるのですが、この日は全く・・・><
最後のポイントは湾口です。
ここは根魚の他に、青物、真鯛、ヒラメまで来るポイントで、この日はジギング船もいます。
見ていると、タイラバですね。
ノッコミの真鯛が釣れているのかもしれません。
この日はタイラバを持っていませんでしたが、シャクリをやや真鯛に寄せていくと・・・HIT〜!!
ドラグが止まりません・・・どうやらけっこう大きそうです。
ハリスは6号なので、無理は出来ません。
真鯛は根に入る魚ではないので、ゆっくり慎重にファイトします。
一進一退の攻防が続きますが、ん?まさか?根に入られた??
大鯛のハズが地球に化けてしまいました・・・TT
どうも根掛かりの感触が変ですね。
所々にブイが浮いているので、漁師の底網が入っていたのかもしれませんね><

この時点で時間は午前11時。
あと1時間のために、もう一度ジグをセットする気力が無く、
ノルマも達成したので、これにて納竿としました。

帰ってすぐに活きのアコウを捌きましたが、ヤバいくらいにゴリゴリですね。
養殖の真鯛の比ではないですよ^^;
締めてから12時間くらいは「活き」の状態をキープ出来るので、
一縷の望みを懸けて、朝まで活かしておくことにしました。
そしたら、見事に死んでいました・・・TT
やっぱりアジカンで、半日以上活かしておくことは難しいみたいですね。
良い実験になりました。
死んでしまうと・・・1時間程度であっても、すぐに死後硬直するし、言わば、のたれ死にの状態。
こうなると、いかにアコウと言えども美味しくはありません。
せいぜい、煮付けくらいにできないのが残念ですね・・・

釣果
アコウ、ガシラ等




6
10日(月)

この日は、私のデータからいくと、条件は完璧、下りの中潮の最終日です。
いつもは朝一だけの、一瞬の勝負なのですが、この日は曇天の予報です。
月曜日でちょっとプレッシャーは高いかもしれませんが、
これだけ条件が揃う日もなかなかありません。
時期的にも、おそらく最終回、前回リベンジ戦に行ってきました。

走る時間を計算して、今回は夜間灯をつけて4時前に出船します。
ポイントに着くと、ちょうど朝マヅメ突入のタイミング、しかも風も弱く、とっても釣りやすい条件。
こうなると、居れば、勝負は早いですね〜すぐにHIT1sクラスの雌でした。
同じコースを流すと、またまたすぐにHIT〜これも同じサイズの雌でした。

風がないのは釣りやすくていいのですが、さすがにこの日はなさ過ぎます。
このポイントにしては珍しい、完全無風のベタ止まり。
こうなると一転、広範囲を撃てないので、あまり良くないですね。

シャローに差してきた春アオリの警戒心はハンパありません。
このため、ボートを流しながら、超ロングキャストで狙うことになります。
エレキがあるといいのですが、エンジンをかけると、どうしても警戒してしまうし、
周辺のポイント全てがアウトになってしまいます。

このポイントを見切って、新しいポイントを探します。
6時を回ったので、やや深い1214メーターのポイントに入ると、すぐに「ゴン!!」
ようやく来ました、まずまずサイズのオス^^
続いて、連続HIT雌でしたが、雌にしてはまずまずのサイズでした。

まだまだ出そうでしたが、ここでまさかの雨・・・
それも、本降りの雨になってしまいました。
風も強くなってきたし、服にも浸みてきてしまいましたTT
なんとか我慢しながらエギングしてましたが、さすがに、パンティー?にまで浸みてきたらアウト!!
あまりに不快なのを我慢しながらでは、リズムも狂います。

遅い釣りは厳しいので、ここでジギングに変更します。
いつものコースを流すと、すぐにHIT〜^^この日は高活性ですね。
画像はとっても珍しい、アコウの2点盛り?です。
1
本は上につけているスクリューテールです。
これ、セコく見えてしまいますが、本来はメバルとイサキを拾うためのものです^^;
この日はアジカンは持ってきていませんが、今晩も活きのアコウが食べられそうです^^
ちょっとイケスで活かしておくには大きいですね^^;;
近場のアコウで、このサイズはまあまあ難易度高いので、これはこれでうれしいです^^

4匹キープした時点で、ジギングは終了です。
濡れて不快なので、もう帰りたいのですが、
この日は保険に、イシゴカイを買ってきてしまいました。
雨の中のキス釣りは修行に近いです。
そこまでして釣る魚でもないけど、勿体ないし、今年のキスの状況も見ておく必要があるので、
とりあえず、湾内に戻って、キス釣りをします。

いつものポイントを流すと、パラパラ程度はHITするものの、
全体に型も小さいし、赤クラゲがやたら多いですね。
水クラゲはいいのですが、中層に赤クラゲがいると、ほとんど釣りになりませんね。
クラゲが居ないポイントを探してウロウロしていると、中層に大きな反応が出て、何やらHITしました。
キスの仕掛けなので、慎重にファイトして、GETしたのは、27,8pくらいの中アジのダブルでした^^
いつもは中アジはあまり相手にしないのですが、けっこう太っていて美味しそうです^^
ここで作戦変更です。
キス釣りをやめて、ジギングで中アジを狙います。

周辺はアジの大群の反応があります。
ここからは鬼の超イレパクです。
細い魚やマルアジはリリースしましたが、2時間程度で、
キープが50匹を超えたので、ここで納竿としました。

HIT
するのはほとんどが上のスクリューテールでした。
おそらく70本ほど釣って、ワームの交換は1回だけ。
このワームの耐久力には驚かされますね。
バス釣りのシャッドテールやゲーリーにも見習って欲しいものです^^;
ご近所や親戚に配って、残りの15匹を干物にしましたが、
けっこう脂が乗って、美味しかったです^^
もう一度釣っておいてもいいかな?
でも、専門で狙うと、なかなか釣れないもんなんですよね・・・^^;

釣果 : アオリイカ4杯  1590g 1220g 1070g 960g
  アコウ : 44cmまで4匹  アジ : 33cmまで約70  他 サゴシ1










6月17・18日

雨後の濁りを狙って、久しぶりにリバーのシーバスを撃ちに行ってきました。
今回は24時間の降水量が10ミリ、48時間の降水量が40ミリというタイミングです。
今までのデータでは、ちょっと遅いかもしれませんね〜^^;
ただ、タイミングが早すぎると泥濁りでは釣りになりませんので、わざと、ちょっと遅めの出撃です。
ま、平常よりも、わずかでも濁りが残っていいたらいいかな?ぐらいの感じですね。

明るい時間に着いて、濁りを確認すると、良かった!わずかに濁りが残っていました^^;
濁りのタイミングは合わせるのが難しいし、いつも迷うので、
これからは今回のように、データを釣行記に書いておきたいと思います。

河川中流の右岸のからスタートします。
満月でしたが、濁りがあるので、表層をアピール系のルアーで泳がせます。
今回は新戦力のメガバスの 「カゲロウ」 です。
これ、よく飛びますね〜!
泳ぎだしも早いし、動きもいいですね!
今まではタックルハウスのフィードを使ってましたが、これももう10年選手。
塗装も剥がれて、ボロボロ、しかももう入手も困難なので、
久しぶりに同じコンセプトの新しいルアーを使用しましたが、さすがに時代は進化してますね^^
もう完全に 「今昔物語」 ですワ^^;

6時半からスタートしましたが、来週が夏至?なので日が長いですね〜
シャローのポイントなので、明るい時間は完全に無反応です。
20
時を回って、ようやく暗くなった来たタイミングで、流心付近でHIT
手前まで寄せたところで、バラシ・・・><
ジャンプした感じから、おそらく60クラスでした。

1時間後、今度は手前の反流点付近でHIT
今度はバラさないように、慎重にファイトして、サーフにズリ上げましたが、サイズは60弱・・・^^;
どうもここはサイズが上がりませんね・・・

ここはカーブの内側。
川幅が狭くなるポイントだけに、1キャストで流心と、
反流点の両方が撃てる、とっても効率のいいポイントなのですが、
やっぱり魚のサイズは水量と、川幅にある程度比例するような気がします。

時折遠くを通る、車のライトがかすかに水面を一瞬照らすので、
大きいサイズが警戒して、入ってこないのかもしれませんね。

1時間後、今度は流心付近でHIT
これもあんまり大きくなさそうでしたが、ジャンプ1発であっけなくバラシ・・・
見ると、フックが伸ばされてました・・・
うーん・・・TT さっき褒めたばっかりなのに、メガバスさん、このフックはちょっと細すぎるのでは?
昔のルアーにはよくカドミウムのフックが付いていましたね・・・
これだと、あまりにショボくて使いようがないことは一目瞭然なので、即、交換するのですが、
細軸だけど、下手にシャープなフックが付いていると、交換をためらいますがな!!

ちょっと不安だったまま、交換しなかったのは、もちろん自分の責任ではあるのですが、
実は、交換をしなかった理由が、他にもあります。
ルアーはフックのサイズや太さを変えるとバランスが変ってしまうからです。
メーカーのテストでは、ノーマルのフックの使用を前提で、バランス設計されています。
なので、初めてのルアーは、ノーマルの状態の泳ぎを確認しおておくことが大切になるからです。
このルアーのベストな泳ぎ方はもう分かったので、
次回は、泳ぎが変らない範囲内で、太軸のフックに交換して、使用したいと思います。
翌日もあるので、22時過ぎにいったん上がることにします。

朝は3時半から同じポイントに入ります。
5
時半頃までやりましたが、完全ノーバイトでした。

さて、ここから2回戦、ボートからキスを狙います。
いつもの湾内に着くと、雨の影響か、前日まで荒れていたからか、湾内がかなり濁っています。
実績ポイントに入るも、濁りで全く釣れる気がしません><
そこで、濁りを避けて、湾口まで出ると、本調子ではないものの、パラパラ釣れてきます^^
あまりウロウロ探し回る時間もないので、1匹釣れた同じコースを何回も流して、なんとか3時間ほどで、
まずまずサイズを20匹ほどキープ出来たので、昼前に撤収しました。
うーん、これでキス天パーチー2回分くらいかな?
もちろん、これでは、まだまだ足りないですね・・・^^;

釣果
シーバス : 60cm弱
キス : 23cmまで約30匹





621日(金)

ビワマスも早いもので、漁期は今月末までとなりました。
ビワマスは冷凍保存で刺身が出来て、しかも脂が乗って美味しいので、とっても貴重です。
重宝するという点では、アオリイカと同じレベルですね。
飲んべえ魚好き夫妻は毎晩刺身がないとダメなのでたっぷりストックしておきたい・・・
となると、まだまだ足りません!!
ここからラストスパートです!

前回までは、HITはあるけど、バラシが多かったので、今回は徹底的に対策を考えてきました。
対策のポイントは、やっぱり、いかに魚の口にルアー(フック)を入れるか、です。
その対策の3本柱がコレです。

まず、ちょっとでも吸い込みやすく、口に入りやすいように、スプーンのサイズを限界まで小さくしました。
今まで5グラムと3,5グラムのスプーンを使っていましたが、5グラムを2グラムに変えました。
広い琵琶湖で、こんな極小スプーンで、目立つ?とも思いますが、集魚はもうドジャーに100%任せて、
スプーンは食わせるだけと、割り切ります。

また、フックもより吸い込みやすくするために、鯉の吸い込み用のPEラインで、アシストラインを制作しました。

そして、ボートの走行速度を、ルアーが泳ぐギリギリの3キロ程度にしました。
今までは3,5〜4キロだったので、かなりの減速です。

この日も早めに出航して、はるか先の「ビーチク島」まで走ります。
日の出とともに、トローリングスタート。
ウグイ対策で、この日は60号の丸型オモリを使用します。
おそらく、完全な球体の方が抵抗が少ない分、深いレンジを探れると思います。
ボートの速度を落として、さらに、いつもよりラインを長めの60メーター出して、前回よりも深いレンジを探ります。
すると、この日はやたら高活性で、バンバン、ビワマスがHITしてきます!小さいのが・・・^^;;;
ほとんどが30前後のサイズなので、残念ですが、大半はリリースです><
それでも、実績ポイントを何度も何度も流して、10本釣って、まずまずサイズを3本キープ出来ました^^

ここで心中してもいいのですが、現状では、まだまだこのポイントでコケたら一巻の終わりです。
手持ちの引きだしを増やしておきたいので、港に戻りながら、反応が出たらそこで釣ることにします。
深場のポイントは不発、港の前のブレイクは好調で、5本GETでした。

結局、今回は自己記録の15本!!
40
前後の5本だけキープしておきました^^

バラシもほとんどなく、いいところにフッキング出来たと思います。
一つまた課題がクリア出来たので、次はキャスティングかな・・・
この釣りはほとんどネットにも情報が上がってこないし、ほぼ、手探りの釣りです。
すぐには結果は出ないと思うけど、来年に向けてじっくり対策を考えるためには、
小さな手がかり、ヒントが欲しい・・・
となると・・・もう一回行っておかねば!

釣果

ビワマス : 45cmまで15本



625日(火)

泣いても笑ってもビワマスの最終戦となりました。
前回にトローリングに対しては、ある程度の手応えを掴めたのですが、
まだまだ偶然かもしれないので、それを確信に変えるために、まずは前回と全く同じことをします。

「ビーチク島」から始めますが、この日は完全に不発。
走っても走っても時々ウグイが当たるくらいで、バイトすらほとんどありません。
好調だった前回と何が違うのかと言えば・・・ベイトが全く居ませんね。
いつもは岬周辺には鮎の掬い漁の漁師の船がたくさん居るのですが、
この日はちょっと漁をして、すぐに遠くまで走って居なくなってしまいます。
アユの群れが抜けてしまったんでしょうね。
結局2時間ほど流しましたが、1本釣れただけでした。

島の周りでは、トローリングでは食わないものの、時々魚群が映るので、キャスティングで狙ってみます。
この日はエギングのタックルに、20グラム、30グラム、40グラムの3種類のメタルジグを用意しました。

まずは30グラムからスタートします。
メインのレンジは20メーターくらいなので、とりあえず20カウントフォールしてから、
ゆる〜くしゃくりながら巻いてみます。

すると、1投目からフォールでHIT〜!
大きなウグイでした・・・><
ここから3連続HITの、まさかの全部ウグイでしたTT
時々ポーズを入れて、レンジをキープますが、けっこう深いレンジまで落ちている感じですね。
シングルフックなので、がっちり食わせるために、
もう少しゆっくり動かしたいので、20グラムに変更してみます。

風にもよりますが、無風の場合は、基本は攻めるレンジと同じウエイトでいいと思いますね。
おそらく、ここはエンドレスでウグイが釣れるパターンなので、港に戻りながら、
いつも反応の出る水深80メーターのエリアをトローリングします。
するとバタバタっと、ビワマス6HIT〜^^
ここはベイトが豊富で、ビワマスも多いみたいですね。
ビワマスがいることが確認出来たので、キャスティングでも通用するかを確かめたいので、
今度はキャスティングで狙ってみます。

すると、ここからやっぱりウグイの嵐・・・><
深いレンジには届いていると思うのですが、思いの他、ウグイがフォールに好反応です^^;;
スローにフォールさせると、どうやらウグイの嵐になるようですね><
ビワマスのレンジに落ちる前に、上の層でウグイが先に食う感じなのかな・・・
さすがに、これには閉口デス・・・><
ビワマスが居ることは確認出来ているので、もう少しいろいろ試したかったのですが、
あまり時間もないし、ビワマスのストックも増やしておきたいし、トローリングに戻します。

港の前のポイントも好調、1時間ほどで4本追加出来ました。
トローリングで、一つ発見したことがあります。
それは、ちょっとしたテクなんですが、
20メーター付近のレンジを流していて、もっと深いレンジに魚の反応が通った時に、
エンジンを一瞬、ニュートラルにすることです。
すると、当然、船速が落ちて、流しているレンジが徐々に深くなります。
フォールと同じ状態を、トローリングで作為的に発生させるということですね。
これで何度か食わせることが出来ました^^

エンジンを切っても同じことなんですが、レンジを戻すのが面倒です><
ニュートラルだったら、ここぞ!と言うときに一瞬だけ、「一撃必殺の食わせ技」として使えます。
食わなかったらすぐにギヤを入れると、自然に元の20メーター付近まで戻ります。
この時は、さっきのフォールとは逆の動き、すなわち巻き上げの動きをします。
ここにも反応が出ることもあると思います。

ま、ニュートラルに入れると言っても、せいぜい10秒程度です。
もし40メーターに反応が出ても、落ちるのに時間が掛かると、その群れを撃つのが難しいし、
チンタラしているとオモリが底に着いたり、ルアーが絡んだりするので・・・
あくまで、ここぞという時、一瞬だけの食わせ技ですね。

平日はラッシュに巻かれるので、2時半に撤収しました。
今回も好調で、トータル11でした!
これで、一応、トローリングはある程度の確信は得られました^^

思えば・・・最初は何の知識もない、完全手探りの状態・・・
全くのノーバイトどころか釣りにもなっていなかったところからのスタートでした。
回数を重ねるたびに、徐々にHITするようになったけど、今度はバラシ多発、釣れてもほとんどウグイ・・・
行く度に課題が見つかって、対策を考えて実行する・・・
この試行錯誤の過程が最高に楽しかったですね。

長年、釣りをやっていると、毎年同じことの繰り返しで、結果こそ出ていますが、
マンネリ感は否めなかったので、久しぶりに新鮮な釣りをしたように思います。

でも、心配なのは来年です。
もうこの釣りも、ビギナーではないので、同じ事をしていては、新鮮さは今年ほどはありません。。
トローリングという釣り方は、とても理にかなった釣り方ではあるけれど、
ゲーム性が低くて、飽きやすい釣りだと思います。
もちろん、これは個人的な感覚なので、一概には言えませんが、
「釣った!」と言うかは「釣れた!」という感覚の釣りで、
「釣り」というかは、どちらかと言えば、「漁」に近いような気もします。

私の場合は、「マイボート」なので、流す場所、レンジなどは自分で自由に決められますし、
時にはジグザグに走らせたり、故意にターンしたり、スピードを変えたりとか、ちょっとしたテクを使うことも出来ます。
でも、一般的には、ガイド船での釣りになると思います。
ガイド船では、自分で出来ることはほとんどありません。
このあたりのゲーム性の低さが、トローリングという釣り方がメジャーになれない要因の一つなのでしょうね。
やっぱり、ブラックバスとの違いは、このへんにあるのだと思います。
そのゲーム性を上げるための対策が、私はキャスティングにあると思います。
今回は結果は出ませんでしたが、可能性を感じることは出来ました。
また、いくつかヒントを得られたような気もします。
来シーズンまで、まだ半年以上あるので、いろいろ対策を考えたいと思います。
さて、また試行錯誤の楽しい一年が始まりそうです。
いまから楽しみで仕方ありません!

釣果

ビワマス : 43cmまで11本



62829日(金・土)

雨後の濁りを狙い撃ちでシーバス釣りに行ってきました。
今回のタイミングは、24時間降水量が25ミリ、48時間降水量が50ミリ。
ちょっと濁り過ぎが心配でしたが、隣の福知山や隣の宮津は半分程度しか降っていない状況です。
単に川のある舞鶴だけを見ると、タイミングを誤りやすいので、
濁りやすい上流の降水量や、近隣の地域の降水量も見る必要があります。
また、同じ降水量でも、ダラダラ降るよりは短時間で降る方がインパクトはあります。
そのあたりを総合的に判断することが大切ですね。

前回のポイントは魚はいるけど、どうもサイズが上がらないので、今回は新しいポイントに入ります。
前に一度だけ下見で行ったことはあるのですが、半年経てば、干潟のポイントは地形が変わるので、
明るい時間に入って、干潟の水深やエントリーのルートを入念に確認しておきました。
ここは中流のポイントですが、前回に大きなアカエイを見たので、ウエーディング時は要注意です。

ポイントに入ると、濁りはベストタイミングでした^^
本流は弱い濁り、流芯より手前はそこそこの濁りなので、本流に投げてドリフトしながら、
徐々に濁りの強い、シャローに入っていくイメージです。

薄暗くなった、午後8時、反流点に入ったところでゴン!
50くらいのサイズでしたが、これはバラシ・・・TT
暗くなって、シャローでアタリが増えましたが、この日もどうもサイズが小さい・・・
ほとんどがセイゴ、たまにハネクラス・・・><
時々捕食音も聞こえるけど、サイズは・・・

11時頃までやりましたが、結局、キャッチしたのは、記憶ではハネ1、セイゴ5匹くらいでした。
驚いたのは、マゴチがHITしたこと。
中流域と書きましたが、こんな所にも昇ってくるのですね・・・^^;

ここでアクシデント発生・・・
どうも左足付近から、若干浸水している感じが・・・
水辺に降りるときに、バラ科の草が多くて心配でしたが、案の定、トゲで小さな穴が開いたようです・・・
トホホ・・・また修理せねば・・・
と思っていたら、柵をまたぐときに、バランスを崩して、
柵の金具でウエーダーを貫通する大穴を開けてしまいました・・・
これで、修理する手間が省けました^^;
ハイ、ご臨終です><
ホンマにウエーダーって、持たないですよね・・・
ま、使い方が荒いと言われればそれまでなんだけど、もう少し酷使に耐えてほしい・・・><

さて、朝はどないしよか・・・
このウエーダーではウエーディングは出来ないし・・・
仕方ない、いつものポイントで、膝くらいまでウエーディングしてロングキャストで狙います。
前日の浸水で、とっても不快な中、頑張りましたが、朝は反応なしでした。

サイズが上がらなかったのもあって、昨日のシーバス・マゴチは全てリリースしました。
よく考えたら・・・今日の飲み会の魚がありませんがな!
結局、困ったときはボート頼みです。
昼前から雨で風も吹くので、短時間勝負と決めて挑みます。
まずはてっとり早くクーラーを満たすためにマアジの群れを探します。
前回はあれほど居たのですが・・・完全に群れが抜けてしまいましたね。
探せば湾内のどこかにいるのだろうけど、時間もないし、
一縷の望みを託して、ヒラマサポイントに入ります。
すると、時々青物の大きな反応が出てHITしてきました。
2
時間ほどで、ヒラマサ3、ハマチ1GET出来ました。
なんとか活きのアコウを持って帰りたかったけど、
寝不足に老体・・・さすがに強烈な睡魔が襲ってきて、ここでリタイアです。
まだ運転して帰って、魚を捌いて、飲み会・・・
先は長いので、若くはないし、これ以上の無理は出来ません・・・^^;

釣果

シーバス : 45cmまで約6本  マゴチ : 約47cm
ヒラマサ : 50cm級まで3本 他 ハマチ、ガシラ